ラトビアの民芸市

ここ数年毎年恒例のラトビアへの旅から戻ってきました。

民芸市は毎年同じようでいて、少しずつ表情が違うので、
やっぱり足を運びたくなるのです。

今年は1軒だけ出店している白樺かごのブースがいつも以上にとても充実していました。
ここのかごはベルトの幅が細く、とても丁寧に編まれていて
見るたびに惚れ惚れとしてしまいます。

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小さな小さな白樺の小物入れが1点だけ展示してあり、あと2つ欲しい旨を伝えると
「明日また来る?今晩作って明日持ってくるよ」とのこと!
是非にとお願いし、翌日訪ねると、表から見えないところにちゃんと2つ並べてありました。
そんなやりとりも楽しい民芸市。

職人さんの技も近くで見ることができて、見所が満載です。

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おばあちゃんの編むミトンは色も柄も素晴らしくてため息が出る美しさ。
民族衣装を飾る手織りのリボンもお店ごとに個性が違って、甲乙つけられません。
木製のカトラリーに、柳のかご、ウールの手織りショールなどなど魅力的な作品が溢れていてどこから見ようか迷います。

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フードコートも充実していて、炭火で焼いた豚肉や鶏肉の串焼きは香ばしくて美味!
暖かいザワークラウト、豆、迫力のソーセージ、どれも美味しいので、これを食べるのも毎年の楽しみになっています。
ビールも好みの味で、雰囲気とあいまって日本で飲むビールより5割増で美味しいです。

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持ち帰った荷物の片付けがやっと終わったのも束の間、すでにまた来年の旅に思いを馳せます。

2016-06-15 | ラトビア, 日々のこと