森の中の民芸市で見つけたラトビアの手紡ぎ糸

今年も年に一度のラトビアの民芸市に行ってきました。
その年によって心惹かれるものが微妙に違うのが楽しく、
今年は自分の心のアンテナが何に反応するのか、興味津々でした。

今年はズバリ、糸。でした。

糸を扱っているブースはあまり多くはありませんが、
ところどころに並べられた糸に、今年は足が止まりました。
毛糸、麻糸、機械つむぎ、手つむぎ、様々です。

手に取っては吟味し、通りすぎては戻り。。。
その中で一目で気に入ったのが手紡ぎの段染めの毛糸。
お店の片隅に何気なく置かれていた糸があまりに美しかったので
悩みに悩んで5カセを選択。

玉に巻きながら、改めてその色の移ろいに見とれてしまいました。

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夜空のブルーが朝焼けの色に変わっていったり、暖かいイエローが枯れ草の色に変わっていったり。

早速、色の移ろいが活かせるような編み方でミトンを試しに1組編みました。

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編み始めの糸の場所によって出る色が違うため、また印象の違うミトンが編めそうです。
次の1組はグリーンからイエローに向かって変化していきます。
次はどんなデザインで編みましょう?

当分はこの手紡ぎ糸を楽しむ日々が続きます。

2017-07-07 | 新作ミトン